ビンテージ
最近、1950~60年代のギターを弾きたいと思っています。
何故古いモノが良いかと言うと、ずっと弾いていたくなったり
自分の技術だけとはちがうもの、と言うか
楽器に弾かされている感覚のようなものに
頼ってみるのも良いかな、と思うようになったからです。
長い間そういう事に対して否定的だったのですが
音楽が良くなるのであれば何でもやってみるべき、
と言う気持ちになりました。
新しい楽器でもバランスも音も良くてすばらしいものはあるのですが
なんとなく愛着がわきません。
優等生より、多少アホだけど純粋な子のほうがカワイイみたいな感覚かと思います。
ただ、古い楽器にはなぜか骨董的な価値を上乗せする傾向があるので
なかなか難しいです。
楽器も人と同じで、出会いがあるかないか、と言うことなのかも(・3・)ノ゛
何故古いモノが良いかと言うと、ずっと弾いていたくなったり
自分の技術だけとはちがうもの、と言うか
楽器に弾かされている感覚のようなものに
頼ってみるのも良いかな、と思うようになったからです。
長い間そういう事に対して否定的だったのですが
音楽が良くなるのであれば何でもやってみるべき、
と言う気持ちになりました。
新しい楽器でもバランスも音も良くてすばらしいものはあるのですが
なんとなく愛着がわきません。
優等生より、多少アホだけど純粋な子のほうがカワイイみたいな感覚かと思います。
ただ、古い楽器にはなぜか骨董的な価値を上乗せする傾向があるので
なかなか難しいです。
楽器も人と同じで、出会いがあるかないか、と言うことなのかも(・3・)ノ゛
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